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クラブの歴史
富士吉田ライオンズクラブは、1962年7月5日に甲府ライオンズクラブのスポンサーにより
山梨県第二のライオンズクラブとして富士吉田市に結成しました。
以来59年間、様々な社会奉仕活動を行って参りました。
その中でも、桜の植樹は富士山の中の茶屋をはじめ、富士吉田農村公園など植え続けてきました。
そして、この農村公園では草刈りやゴミ拾いも現在まで続けております。
主なアクティビティ
主催献血 56年
ありんこへ使用済み切手 50年
少年野球大会 27年
一水工業献血 25年
富士登山道へ千本桜の植樹、清掃、下刈り 24年
農村公園へ桜の植樹、清掃、下刈り 12年
吉田小学校の田植え、稲刈り手伝い 8年
次の100年に向かって
ライオンズクラブのアクティビティの中で献血は重要なアクティビティですが、
世の中の少子高齢化現象にともない献血者が年々減少しています。
こ゚の様な現況から富士吉田ライオンズクラブは、新たなアクティビティとして
2016年から婚活を始めました。婚活の推進は、これから世の中でも重要な事だと捉え
推進していきます。
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